トミカ NO.70 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ 初回特別仕様&通常版

トミカ NO.70 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ 初回特別仕様&通常版

 

さて、今回は2019年11月の新車、11月16日に発売されました通常ラインナップトミカ、NO.70「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」をご紹介致します。

 

さすがはランボルギーニ、いつものジョーシンに少し遅れて9時55分に到着しましたが、既に6組くらい並んでいました。

 

一瞬、買えないかな?と、思いましたが、無事保管用と2台GETすることが出来ました。前の方に並んでいた人たちは走って売り場まで行っていたので、つられて小走りになってしまいました…(汗)

 

ジョーシンは5階にあるんですけど、駐車場からだと5階の入り口から入ることが出来ます。しかし徒歩や自転車で行った場合、どこで並べるのかがわかりません。ただいつもオープンの時に違う方向から入ってくる人たちがいるので、もしかしたら徒歩などでも、5階までは上がってきて、そこで並べるのかもしれません。

 

まあ、とにかく無事に買えたので、一安心です。但し、トイザらス限定のシビックは買えなくて、ヤフオクで1180円+送料で落札しました。やはりアヴェンタドールを買うために並んだ人たちが、シビックまで一緒に買ってしまったのかなと思っています。

 



 

まあ、シビックも人気車種ですしね~本当は2台欲しかったんですが、今回は1台で我慢したいと思います。

 

それでは、SVJのレビューですが、発売前から画像で見ていて、完成度が高そうだな~と思ってたんですが、手に取ってみてそれが確信に変わりました。

 

初回特別仕様と通常版の違いは、カラーリングですが、初回特別仕様の方は、ボディにゼッケンもプリントされています。

 

ゼッケンがあることで、よりスポーティーな装いになっていると思います。どちらが格好良いかと言うと、軍配はやはり初回特別仕様に上がりますが、通常版のカラーリングもかなり格好良いと思います。

 

先日実車のアヴェンタドールを二度ほど見かけましたが、一台はマフラーを交換していたようで、かなり爆音で、一瞬で只者ではない車なのだとわかりました。ボーっと言う音では無く、バリバリバリ~っと言う爆音で、正直車に興味が無ければ、騒音でしかないなぁと思いました(笑)

 

もう一台は多分ノーマルでしたが、それでもガボボボボと普通の車では無いサウンドでした。うるさいと言う程に爆音では無かったので、個人的には心地よいサウンドでした。

 



 

最近は高級スーパーカーをよく見かけます。フェラーリも3台ほど見かけました。職場が高級住宅街の近くなので、ベンツ、BMW、アウディ、レンジローバーなんかは普通に走っていて、時々ランボルギーニやフェラーリも走っています。ベントレーなんかも見かけますね~とにかく羨ましい車種ばかり走っているので、どうやったらあんな高級車に乗れるのかとため息しか出ません…(苦笑)

 

まあ、フェラーリやランボルギーニは宝くじが当たっても買うのを躊躇してしまう程の高級車ですから、トミカで500円未満で買えるのは有難い限りです(笑)

 

きっとフェラーリやランボルギーニは一生乗る事は無いと思います。宝くじで10億当たっても多分買いません。維持費を考えると10億程度では安心して乗れないと思います。年収が1億はないと厳しいんじゃないかなと思います。しかも税金を引いて1億です。

 

まあ、そんな夢の車種が簡単に買えるトミカは、やはり最高ですね~初回特別仕様は毎月ドキドキしながら買ってますが…(汗)

 

それでは、今回はこの辺で失礼致します。

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