トミカ NO.6 マツダ CX-60 初回特別仕様

■ レビュー

さて、今回は2023年8月に発売された、「トミカ NO.6 マツダ CX-60 初回特別仕様」を、ご紹介していきたいと思います～☆

今年は初回は全て白黒で来てるんですよね～(笑)何か意味でもあるんでしょうかね？？？まぁ白と黒は無難にどんな車種にでも合うので、良いのかもしれませんが…

MAZDA車は最近は車種名がアルファベットだったり数字だったり、海外の車種のようなネーミングが多いですよね～(笑)これもCX-60ですしね～お洒落な感じはするけど覚えにくいなぁと感じたりも…歳のせいかな？？？(笑)

という訳で今回のMAZDACX-60初回はホワイトです～☆通常版はレッドでした～個人的には赤が好きなので通常版の方が好きかもしれません…(笑)

SUVになるのかな？？？実車をマジマジと見た事無いので、あんまり覚えてませんが結構大きかった気がします。ただトミカはスケールで調整しているので、そんなに大きくはありません。ハマーH2やメガクルーザーは大きいですけどね…（汗）

MAZDA車は父が生前ボンゴに乗っていたくらいかな？？？それ以外ではMAZDA車とは縁が無いですね～嫌いじゃないけど好きでもないって感じですかね～

まぁRX-7やロードスターと言った名車も排出してるメーカーですから、熱狂的なファンもいるんでしょうね～☆でも流石にロータリーエンジンはもう出さない気がします…最近は燃費も良くなってきてるので、ロータリーエンジンなんか出すと時代に逆行してることになりますもんね…

でも個人的にはスカイラインは直6の方が良かったかなと…あまりV型と直列の違いが理解出来てませんが…なので単に直6が好きってだけでどこがどうV型と違うのか詳しく説明できるほどではありません…

ロータリーエンジンも確か昨日会社の人が説明してくれて理解しましたから…(笑)まぁ直6には直6の、V6にはV6の多分メリット、デメリットがあるんでしょうね～☆

でもV型がスーパーカーに多いのはやはりV型の方がメリット大きいんでしょうね～因みにこのCX-60が何なのかは知りません…（汗）そもそも何代目なのかもわかってません…でも格好良いとは思います。

ただずぼらして調べて無いだけです…という訳で調べてみると、ハイブリッドなのにディーゼルターボだったり、オプションでBOSEに出来たり、色々ありますね～調べると欲しくなってきましたがお値段も結構高いですね…（汗）

500万円あればかなり新車に近い状態の物を買えそうですね～でも500万円って高級車に値する金額ですよね…（汗）私ならもうちょっと貯めてからGT-R買うかな？？？(笑)

では、今回はこの辺で失礼致しますm(__)m